軽自動車関係手続の電子化(軽OSS・軽JNKS)について
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年11月14日更新
軽OSS(軽自動車ワンストップサービス)
新車購入時の軽自動車保有関係手続を、原則として24時間365日いつでも「パソコンからインターネット」で申請できるサービスです。
令和5年1月からサービスを開始しました。
【注意事項】
- 二輪・原付・小型特殊自動車は、軽OSS申請の対象外です。
- スマートフォン・タブレットからの申請はできません。
- 車検証及びナンバーは、軽自動車検査協会での受け取りが必要です。
軽JNKS(軽自動車税納付確認システム)
軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を、軽自動車検査協会がオンラインで確認できるシステムです。そのため、継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要になります。
令和5年1月から運用が開始されました。
【注意事項】
以下については、納税証明書が必要となる場合があります。
- 二輪の小型自動車(排気量250cc超の二輪車)の車検を受ける場合(令和7年4月より対応可能となる予定)
- 納付したばかりのため、軽JNKSに納付情報が登録されていない場合(納付後、登録までに1~2週間程度かかります。)
- 4月2日以降、中古車を購入した場合
- 4月2日以降、他の市区町村から引越しをした場合
- 4月2日以降、標識変更(ナンバープレートの変更)をしている場合
- 対象車両に過去の未納がある場合
- 対象車両の軽自動車税(種別割)を、新地町に納税したことがない場合