令和7年 新地町二十歳のつどい
令和7年1月12日(日曜日) 午後1時30分より新地町文化交流センター(観海ホール)で「令和7年新地町二十歳のつどい」が行われ、今年度新たに二十歳を迎えたみなさんの門出を祝福しました。
つどいには69名が出席し、二十歳のつどい実行委員の小野那也さんと高野莉緒さんの司会で進められました。
第一部の式典では、コールしおさいの皆様のリードにより国歌及び新地町の歌を斉唱しました。
続いて、大堀武町長より式辞、遠藤満町議会議長、荒秀一福島県議会議員からは祝福の言葉が贈られました。
▲式辞 大堀町長 ▲祝辞 遠藤議長 ▲祝辞 荒福島県議会議員
次に、大堀町長より二十歳のつどい副実行委員長の鎌倉瑠樹さんに記念品が贈られ、続いて実行委員長の佐伯崇哉さんが代表して謝辞を述べました。その後、菅野彪真さん、藤原未空さんから「二十歳の誓い」として、家族や友人など、支えてきてくれた人達への感謝の言葉や、二十歳としての新たな決意が発表されました。
▲記念品を受け取る鎌倉瑠樹さん ▲謝辞を述べる佐伯崇哉さん
▲二十歳の誓い 菅野彪真さん ▲二十歳の誓い 藤原未空さん
第二部の記念行事では、シンガーソングライターの小林柊矢さんによるコンサートが行われました。ギター演奏とともに響き渡る歌声に会場全体が感動の渦に包まれました。
演奏終了後、つどい実行委員の鈴木啓行さんから小林さんにお礼の花束を贈呈しました。
▲小林柊矢さんによるコンサート ▲鈴木啓行さんから花束の贈呈
式典の最後は、今回の二十歳のつどい実行委員会のメンバーを紹介しました。
【令和7年二十歳のつどい実行委員会メンバー】
(上段左から)鈴木啓行さん、佐伯崇哉さん、小野那也さん、大越晴翔さん
(下段左から)高野莉緒さん、菊地彩咲さん、佐藤七海さん、寺島愛奈さん、鎌倉瑠樹さん