令和5年東日本大震災新地町追悼式
印刷用ページを表示する 掲載日:2023年3月11日更新
令和5年東日本大震災新地町追悼式
東日本大震災から12年となる3月11日、新地町文化交流センターで町主催の東日本大震災新地町追悼式が執り行われました。
式は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小して開催し、遺族ら約80名が参列しました。
大堀町長が「災害の記憶や経験を風化させることなく次世代に伝え、再び悲しみが起こることがないように命と暮らしを守るまちづくりを続けていく」と式辞を述べました。
地震発生時刻の14時46分には、参列者全員で黙祷を捧げ、追悼供養碑に一人ひとり献花を行い、犠牲者の冥福を祈りました。
式は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小して開催し、遺族ら約80名が参列しました。
大堀町長が「災害の記憶や経験を風化させることなく次世代に伝え、再び悲しみが起こることがないように命と暮らしを守るまちづくりを続けていく」と式辞を述べました。
地震発生時刻の14時46分には、参列者全員で黙祷を捧げ、追悼供養碑に一人ひとり献花を行い、犠牲者の冥福を祈りました。