町では、震災の教訓を風化させることなく後世に伝えるとともに、復興の様子など未来への希望を伝えるため、震災発生からの3年間における活動をとりまとめた記録誌を発行しました。
「顔が見える」「生の声で伝える」住民のための記録誌とするため、10月29日と2月21日にワークショップを開催しました。
ワークショップの様子(10月29日)
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